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社会
2014年7月15日 17:13

文科省、ISS参加は24年まで継続の方針

 ISS(=国際宇宙ステーション)計画への参加のあり方を検討してきた文部科学省の小委員会は、2024年まで参加を続けることが適当とする中間報告をまとめた。

 文科省の小委員会はISS計画への参加を通して日本の技術力の高さを実証し、宇宙先進国としての地位を確立して国際プレゼンス向上に寄与したなどと評価した。そして、ISSの運用について、日本も2024年まで参加していくことが適当であるとした。また、国際的な調整を含め、コスト負担の効率化の努力を継続する重要性も指摘された。さらに有人火星探査を将来の目標と見据え、無人月面探査計画の具体化に向けた検討を深めるべきとした。

 今後、文科省内でさらに検討した上で、最終的には政府の宇宙戦略本部で方針が決まるものとみられる。