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2014年7月18日 0:13

受賞の電話あわてて切ってしまった~柴崎氏

受賞の電話あわてて切ってしまった~柴崎氏
(c)NNN

 第151回芥川賞・直木賞の選考会が17日に都内で開かれ、受賞作が決定した。

 芥川賞を受賞したのは柴崎友香さん(40)の「春の庭」。離婚したばかりの男と同じアパートに住む女の意外な出来事を描いた作品で、柴崎さんは4度目のノミネートで受賞となった。


 柴崎さん「(受賞の)電話がかかってきたときにあわてて、最初、切ってしまったので、まだ信じられない心地なんですけど、しっかりとこの賞を受け止めて、これから小説を書いていきたいと思います」

 一方、直木賞は黒川博行さん(65)の「破門」に決まった。詐欺師にだまされた2人の男が、資金回収のため、詐欺師を追う物語。今回、6度目のノミネートで悲願の受賞となった。

 黒川さん「(Q:これまで5回残念な結果でしたが)もうトラウマになってました。何回も落ちて、落ちて、落ちて。今回10万部くらいもし売れれば非常にありがたい。税金(印税)がたぶんたくさんくるので、車でも買おうかな」