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社会
2014年7月26日 17:48

「ナンペイ」事件 被害者の母校で追悼礼拝

「ナンペイ」事件 被害者の母校で追悼礼拝
(c)NNN

 東京・八王子市のスーパー「ナンペイ」で、アルバイトの高校生ら女性3人が射殺された事件から19年となるのを前に、亡くなった女子高校生の母校で追悼礼拝が行われた。

 この事件は1995年7月30日、八王子市のスーパー「ナンペイ」の事務所でアルバイトの女子高校生・矢吹恵さん(当時17)、前田寛美さん(当時16)、稲垣則子さん(当時47)の女性3人が何者かに射殺されたもの。去年11月には、実行犯を知る可能性があるとして、カナダから中国人の男の身柄が引き渡されたが、捜査は進展していない。

 こうした中26日、亡くなった矢吹さんの母校・桜美林高校で、追悼礼拝が行われた。

 矢吹さんの中高の同級生・鷹野めぐみさん(36)「今年の礼拝では良い報告ができるかな、という期待もちょっとあったので、それができないことが残念ではあります」

 集まった同級生らは、「一刻も早く解決してほしい」と話していた。