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2014年8月4日 0:34

高知 降り始めからの雨量1000ミリ超

高知 降り始めからの雨量1000ミリ超
(c)NNN

 台風12号の影響で、西日本の各地では湿った空気が流れ込み、高知県と徳島県を中心に記録的な大雨となっている。

 高知県には発達した雨雲が次々と流れ込み、大気の状態が非常に不安定になっていて、降り始めから3日午後8時までの雨量が仁淀川町鳥形山で1002.0ミリ、本山で848.0ミリなどとなっており、高知市でも514.0ミリを記録した。

 この雨で、高知市全域をはじめ、一時、最大で18市町村の約23万世帯、計49万人あまりに避難勧告が出された。

 また高知市など計10市町で床上35棟・床下147棟の浸水被害が出ている。

 高知地方気象台によると、4日午後6時までの24時間に、多いところで400ミリの雨が降る予想で、土砂災害などに厳重な警戒が必要となっている。