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社会
2014年10月26日 8:13

深夜早朝便対応 羽田~都心でバス実証運行

深夜早朝便対応 羽田~都心でバス実証運行
(c)NNN

 国際線の拡大などで利用者の増加が見込まれる羽田空港で、深夜早朝の便に対応するため国土交通省などは、26日から都心と空港を結ぶバスの実証運行を始めた。

 実証運行が始まったのは羽田空港と東京、新宿、渋谷、品川、横浜方面などを結ぶ5つの路線。それぞれ1日1往復運行し、羽田空港からは午前1時台に出発、各方面からは午前4時台に羽田空港に到着する。

 羽田空港は東京オリンピックの開催決定や、国際線の拡大などで今後、利用者の増加が見込まれる一方で、空港までの深夜早朝の交通機関はタクシーに限られている。このため国土交通省などは深夜早朝の発着便に対応するバスの実証運行を始め、利用者のニーズを調査する。

 来年3月末まで行うが、バスの利用を定着させるため、当面、運行は続ける予定。