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社会
2014年11月16日 21:03

浪江町住民、東電などに完全賠償求め会設立

浪江町住民、東電などに完全賠償求め会設立
(c)NNN

 福島第一原発の事故で避難を強いられている浪江町津島地区の人たちが、東京電力などに完全賠償を求める会を設立した。

 二本松市で開かれた設立総会には浪江町津島地区の約200人がそれぞれの避難先から集まった。津島地区は原発事故で放射性物質が降り注ぎ、帰還困難区域となっており、会では地域の被害に見合った完全賠償を求めていくとしている。

 三瓶宝次代表世話人「同じ環境にある津島住民が結集・団結し、裁判、そしてADR(原子力損害賠償紛争解決センターへの裁判外紛争解決手続き)を通して東電、国と戦って行きたい」

 年内に弁護団を結成し、準備を進めていくとしている。