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2014年12月30日 19:34

明石砂浜陥没事故から13年…再発防止誓う

明石砂浜陥没事故から13年…再発防止誓う
(c)NNN

 兵庫県明石市で砂浜が陥没し女の子が死亡した事故から30日で13年が経過し、市長らが現場を訪れ、再発防止を誓った。

 30日午前、明石市の泉房穂市長と職員らは大蔵海岸の事故現場を訪れ花を手向けた。この事故は2001年、海岸の人工の砂浜が陥没し、遊びに来ていた当時4歳の女の子が生き埋めとなり5か月後に死亡したもので、泉市長は、改めて再発防止を誓った。

 明石市・泉房穂市長「裁判については一定の区切りという形になったと思うが、明石市の果たすべき責任に区切りもなければ終わりもない」

 事故の責任を巡っては、国と市の担当者4人が砂浜の安全管理を怠ったとして今年7月、最高裁で有罪が確定している。