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社会
2015年1月18日 8:09

佐賀県で初の鳥インフル確認 殺処分始まる

佐賀県で初の鳥インフル確認 殺処分始まる
(c)NNN

 佐賀県有田町の養鶏場で鳥インフルエンザに感染した鶏が見つかり、佐賀県は、この業者が飼育する7万3000羽の殺処分を始めた。

 佐賀県によると、17日午後1時ごろ、有田町の養鶏業者から「3日間で19羽の鶏が死んだ」と連絡があった。鳥インフルエンザの簡易検査で陽性反応が出たためさらにウイルスの遺伝子を詳しく調べる検査を行い、毒性が強い可能性の高いH5亜型の鳥インフルエンザに感染していたことがわかった。

 佐賀県は18日未明から、この業者が2つの養鶏場で飼育するあわせて約7万3000羽の殺処分を始めている。また、養鶏場から半径3キロ以内で鶏や卵などの移動を禁止するなどの措置がとられている。佐賀県で鳥インフルエンザが発生するのは今回が初めて。