日テレNEWS
社会
2015年2月16日 1:57

また縫い針混入…鍋焼きうどんから 大阪市

また縫い針混入…鍋焼きうどんから 大阪市
(c)NNN

 14日、大阪市内のスーパーが販売する「鍋焼きうどん」から縫い針が見つかった。京都の百貨店では同じメーカーの商品から縫い針が相次いで見つかっていて、警察が関連を捜査している。

 縫い針が見つかったのは、大阪市北区の成城石井梅田店。店側によると今月14日、鍋焼きうどんのかき揚げに約3.5センチメートルの針が混入していると客から連絡があったということで、警察に通報した。

 商品は、京都府亀岡市の薬師庵が製造したもので、店では店頭に並べたこのメーカーの3種類の商品すべてを撤去し、返金の方針を決めた。

 薬師庵の商品をめぐっては、13日から14日までに京都市内の3か所の百貨店で、生めんなどから計4本の縫い針が見つかっている。

 警察では、いずれの店でも、何者かが針を混入した可能性が高いとみて、偽計業務妨害の疑いで捜査する方針。