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2015年3月18日 21:16

全省庁参加“サイバー競技” 警察庁が優勝

全省庁参加“サイバー競技” 警察庁が優勝
(c)NNN

 3月18日は政府が定めた「サイバーの日」。霞が関の全省庁で、サイバー攻撃に対する防御力のナンバーワンを競う初めての大会が開かれ、警察庁が優勝して菅官房長官から表彰された。

 大会には、総務省や経済産業省、防衛省など12の省庁のセキュリテイ責任者約50人が出場し、有害なウイルスに感染したパソコンからの情報流出をいかに食い止めるか早さを競い合った。中央省庁を狙ったサイバー攻撃は過去2年間で激増し、昨年度は前年度比5倍の508万件の不正通信が確認されている。

 3時間におよぶ競技の結果、警察庁のチームが一番早く課題をクリアしたとして菅官房長官から表彰された。また、金融庁が、チームワークのよさで総務大臣賞を受賞した。

 主催者は、今後も政府全体でサイバー対処能力を上げる取り組みを続けるとしている。