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社会
2015年3月20日 1:43

県道沿い斜面が崩れ約500世帯孤立 静岡

県道沿い斜面が崩れ約500世帯孤立 静岡
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 19日夕方、静岡市葵区の山あいの地域で、県道沿いの斜面が崩れた。県道が通行できなくなり、約500世帯が孤立状態となっている。

 静岡市などによると、19日午後6時すぎ、静岡市葵区平野で県道沿いの斜面が高さ7メートル、幅20メートルにわたって崩れた。現場は、JR静岡駅から北に20キロほど離れた安倍川沿いの山間地で、ケガ人はいなかった。県道が土砂でふさがれて通行できない状態で、迂回(うかい)路もないため、上流側の497世帯が孤立し、ほぼすべての世帯で停電も発生しているという。

 現場近くに住む住民の一人は、「停電したままで困っています。雨は少し降っただけでした」と話していた。

 静岡市では、明るくなり安全が確認でき次第、復旧作業に着手する予定。