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2015年3月27日 12:03

御嶽山噴火から半年 慰霊行事始まる 長野

御嶽山噴火から半年 慰霊行事始まる 長野
(c)NNN

 死者57人、行方不明者6人と戦後最悪の火山災害となった御嶽山噴火から27日でちょうど半年。麓の長野県王滝村で慰霊行事が行われている。御嶽山の山頂から南東に12キロ離れた王滝村の松原スポーツ公園から浅野健太郎記者が中継。

 ここからは御嶽山が見え、27日も噴煙が上がっているのが確認できる。御嶽山の噴火では捜索隊のヘリポートとして使われた場所で、献花台が設置されている。午前11時15分から王滝村が主催した慰霊行事が行われていて、村民など約50人が参加している。午前11時半現在、追悼の法要が行われている。

 半年前の去年9月27日に起きた御嶽山の噴火では、死者57人、行方不明者6人が出ている。捜索活動は10月16日まで続き、自衛隊・警察・消防の延べ1万5000人が投入された。現在、捜索は中断されているが、雪解けを待って再開される予定。

 27日は隣の木曽町でも慰霊の行事が行われる。王滝村と木曽町では、噴火が起きた午前11時52分に合わせて黙とうがささげられる。