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2015年4月5日 13:49

7年に一度「善光寺の御開帳」始まる 長野

7年に一度「善光寺の御開帳」始まる 長野
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 長野市の善光寺で5日、本尊の身代わりとされる前立本尊の厨子(ずし)の扉が開かれ、数えで7年ぶりの御開帳が始まった。

 400人が入る善光寺の本堂内陣は、扉が開く瞬間を見ようと、参拝者で埋め尽くされた。5日午前6時20分、厨子の扉が開かれ、前立本尊が姿を現すと、参拝者からどよめきが起こった。前立本尊の右手から伸びた糸は、本堂正面に建てられた高さ10メートルの回向柱とつながっている。回向柱に触れると前立本尊に直接触れるのと同じご利益が得られると言われている。

 数えで7年に一度の善光寺御開帳は来月31日まで行われる。