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2015年4月5日 17:46

特A評価米「青天の霹靂」の種まき 青森

特A評価米「青天の霹靂」の種まき 青森
(c)NNN

 青森県産米で初めて特A評価を受け、今年から本格的な作付けが始まる新品種「青天の霹靂」の種まき作業が青森・鯵ヶ沢町で行われた。

 「青天の霹靂」の種まきが行われたのは鯵ヶ沢町のコメ農家・橋本慶毅さんの作業場。5日は専用の機械を使い、40キロの種を育苗箱に均等にまいて土をかぶせていた。

 「青天の霹靂」は日本穀物検定協会の食味ランキングで、青森県産のコメとして初めて最高ランクの特A評価を受けた新品種。デビューする今年は、首都圏の高級スーパーやコメの専門店などで数量限定で販売される。

 種をまいた320枚の育苗箱は作業場の近くにあるビニールハウスに並べられ、「青天の霹靂」の苗が13センチほどに成長するまで1か月かけて育てる。

 コメ農家・橋本慶毅さん「丈夫な苗を植えていいコメを作っていきたい。青天の霹靂の名前を汚すようなことをしないようにこれから神経を使いますけど頑張ってやっていきたいと思います」

 橋本さんは1ヘクタールに作付けする予定で、来月中旬に田植え作業に入る。