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社会
2015年4月16日 22:11

交流サイトで“わいせつ”子供被害過去最多

交流サイトで“わいせつ”子供被害過去最多
(c)NNN

 去年、SNS(=ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などインターネット上の交流サイトを通じてわいせつ事件などの被害にあった子供が1400人を超え過去最多となったことが警察庁のまとめでわかった。

 警察庁によると、去年1年間にSNSやツイッターなど交流サイトでのやりとりがきっかけで児童買春や児童ポルノなどの被害にあった18歳未満の子供は1421人に上った。これは前の年から128人増えて過去最多。被害にあった子供の約8割がスマートフォンを使っていた。

 中でも、「LINE」など無料通話アプリのIDをインターネットの掲示板などで交換したのちに被害にあうケースが多く、これは前の年より87人多い439人に上っていて全体の3割を占めた。
 また、去年はツイッターをきっかけにした被害も5倍以上に急増し108人に上っている。