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社会
2015年5月7日 13:54

箱根町など会見「正確な情報を発信したい」

箱根町など会見「正確な情報を発信したい」
(c)NNN

 6日、噴火警戒レベルが1から2に引き上げられた神奈川県の箱根山について、さきほど箱根町と旅館組合の関係者が会見し、「観光客らに正確な情報を発信したい」と述べた。

 7日朝、箱根町では町長らが旅館組合と今後の対策などについて話し合った。その後の記者会見で町の担当者は、観光客らに対して「正確な情報を発信したい」と述べた。

 箱根温泉旅館協同組合・担当者「かなり問い合わせは来ていますので正確な情報を流す、状況把握をきちんとしていく」

 箱根町担当者「(立ち入り禁止区域の)他の所については通常の暮らしをしているんですよ。どこでもみなさんをお迎えする態勢はできています」

 また、担当者によると、これまでに観光客の数などに大きな影響はみられないという。

 立ち入りが規制されている大涌谷には、水蒸気の熱などを使って温泉を作り周辺の旅館などに送る装置が設置されているが、7日朝、関係者らが中に入り、今後も温泉を供給できるよう施設の点検や整備などを行った。こうした取り組みは今後も継続するということで、町の担当者によると、温泉の供給に影響は出ない見込みだという。