東海道新幹線、停電の原因は架線にヘビ 午後7時に全線運転再開
JR東海によりますと、30日午後5時半ごろ、東海道新幹線は岐阜羽島駅から米原駅の間で停電が発生したため、一部区間で一時、運転を見合わせていました。
停電が解消し、安全確認ができたということで、午後7時に全線で順次、運転を再開したということです。
停電の原因は、岐阜羽島駅から米原駅の間の架線にヘビがいたことで、発生したということです。
最終更新日:2025年4月30日 19:31
JR東海によりますと、30日午後5時半ごろ、東海道新幹線は岐阜羽島駅から米原駅の間で停電が発生したため、一部区間で一時、運転を見合わせていました。
停電が解消し、安全確認ができたということで、午後7時に全線で順次、運転を再開したということです。
停電の原因は、岐阜羽島駅から米原駅の間の架線にヘビがいたことで、発生したということです。
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