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社会
2015年12月2日 12:55

川岸の斜面崩落、6人が自主避難 小海町

川岸の斜面崩落、6人が自主避難 小海町
(c)NNN

 長野県小海町で川岸の斜面が大きく崩れ落ち、近くに住む3世帯6人が自主避難している。

 先月30日午前11時前、小海町を流れる大月川の右岸で高さ30メートル、幅60メートルにわたって斜面が崩落しているのを地元の住民が見つけて町に連絡した。

 小海町によると、墓4基と畑が崩れ落ちたが、住宅への被害やケガ人は出ていない。また、斜面の西側には16世帯44人が暮らす芦平集落があり、このうち3世帯6人が自主避難している。

 自主避難した住民「不安でいっぱいというような感じ。これがいつまで続くか心配」

 先月21日に住民から、「畑にひびが入っている」と町に連絡があり、その後、町が調べていたが、崩落した詳しい原因は分かっていない。

 町では、現場付近を立ち入り禁止とし、監視カメラの設置を検討している。