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社会
2016年2月15日 21:01

インフル「流行警報レベル」超える 今季初

インフル「流行警報レベル」超える 今季初
(c)NNN

 インフルエンザが全国的に大きな流行が起きていることを示す「流行警報レベル」を今シーズンで初めて超えた。今月7日までの1週間の患者数は、推計で164万人にのぼっている。

 国立感染症研究所によると今月7日までの1週間に、インフルエンザで医療機関を受診した患者は、全国で推計164万人で1医療機関あたりの患者数は前の週の約1.5倍の34.66人になった。

 今シーズンで初めて、全国的に大きな流行が起きていることを示す「流行警報レベル」を超えた。全ての都道府県で患者数が増え、神奈川が1医療機関あたり48.95人と最も多く、続いて埼玉、愛知、千葉の順となっている。

 また、学級閉鎖などの対応をとった学校や保育所は5995か所にのぼり、厚生労働省はマスクの着用や手洗いなど予防の徹底を呼びかけている。