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社会
2016年4月18日 10:49

SNSで支援の輪広がり…救援物資呼びかけ

SNSで支援の輪広がり…救援物資呼びかけ
(c)NNN

 一連の地震の発生から5日目。避難を余儀なくされている住民には疲労がたまっている。熊本県益城町の避難所からNNN取材団の岡本善久アナウンサーが中継で伝える。

 雨が降ったりやんだりの益城町保健福祉センター。こちらには1000人以上の方が身をよせている。余震が続いていて建物の倒壊が不安で駐車場に止めた車の中で寝泊まりをしている方がいるほか、避難所に入りきれずに建物の外で段ボールをしいて毛布をかぶって寝ている方もいる。

 住民の疲労の色が日に日に濃くなる一方で、支援の輪も広がっている。政府主導による大がかりな食糧支援の動きもあるが、フェイスブックなどのSNS(=ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使って救援物資の提供を呼びかけている方もいる。

 18日午前4時に、こちらの避難所に到着したという福岡の男性は水やおむつ、生理用品、お菓子などを届けていたが、「集まった物資の量が多く一度に持ってこられなかったのでもう一度、持ってきます」と話していた。