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2016年5月6日 4:39

命名騒動から1年…シャーロットの誕生日会

命名騒動から1年…シャーロットの誕生日会
(c)NNN

 大分市の高崎山では命名騒動で一躍人気となったサルのシャーロットの1歳の誕生日会が開かれた。また、4日に確認されたばかりの今年第1号の赤ちゃんザルの名前も発表された。

 命名騒動から1年。元気にすくすくと育ち、今や高崎山のアイドルとして大人気のシャーロット。その名が知れ渡ったのは1年前のことだった。

 去年、生まれたばかりの赤ちゃんザルにイギリスで誕生した王女と同じシャーロットという名前をつけたところ「失礼だ」などといった抗議が殺到し大騒動に。しかし、これがきっかけで高崎山のシャーロットは一躍、人気者になった。

 あれから1年たった5日、高崎山ではシャーロットの1歳の誕生日会が開かれた。佐藤大分市長などから高崎山のキャラクター・ミルキーにバースデーケーキが贈られた。すると、ステージ上にお母さんの背中に乗ったシャーロットが登場。5日はこどもの日ということで、多くの家族連れが訪れていて写真に収めるなどしていた。

 また高崎山では、今年第1号の赤ちゃんザルの誕生が4日、確認されている。公募の結果、986件の中から選ばれた名前は「リオ」だった。今年の夏に開かれるリオオリンピックにちなんだもので応募数も最も多かったそう。5日は、シャーロット親子とリオ親子が並んで座る貴重な光景も見られた。

 一時減った観光客もだいぶ戻ってきているそうで、高崎山ではシャーロットやリオと共に元気な大分をPRしていきたいと話している。