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2016年7月9日 11:45

“1時間に120ミリ”和歌山で猛烈な雨

“1時間に120ミリ”和歌山で猛烈な雨
(c)NNN

 西日本は和歌山や鹿児島などで局地的な大雨となっている。今後、雨の範囲は東日本にも広がる見込み。

 西日本の太平洋側は南から湿った空気が流れ込んでいる影響で雨雲が発達し、和歌山県潮岬では9日午前8時50分までの1時間に81.5ミリの猛烈な雨を観測した。また、白浜町付近では9日朝、1時間に約120ミリの猛烈な雨が降ったものとみられる。

 活発な雨雲は9日夜にかけて東日本に広がる見込みで、関東や東海でも大雨のおそれがある。10日朝までに予想される雨の量は、多い所で、九州南部で250ミリ、奄美・近畿・東海で200ミリ、四国で150ミリ、九州北部・伊豆諸島で120ミリ、関東甲信で100ミリとなっている。九州を中心に土砂災害に厳重に警戒するとともに、西日本と東日本では低い土地の浸水や河川の増水・氾濫に警戒が必要。