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社会
2016年8月2日 17:15

首都高からトレーラーの一部落下で調査報告

 2014年、東京の首都高速道路でトレーラーが横転し車体の一部が一般道に落下した事故について、国の事故調査委員会は、積み荷の重量が偏った状態での制限速度を超えた走行が原因との報告をまとめた。

 この事故は、2014年12月、東京都葛飾区の首都高速道路で、トレーラーがカーブを曲がり切れずに横転し、運転手が死亡、さらに、車体の一部が一般道に落下して、トラックの運転手が巻き添えでケガをしたもの。

 報告書によると、トレーラーは制限速度を30キロオーバーした時速90キロでカーブに入ったため、曲がり切れずに横転したと考えられるという。

 積み荷の重量が片側に偏っていたにもかかわらず、運転手がそれを把握していなかったことも横転につながった可能性があるという。