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2016年9月13日 13:16

今年度100歳 最多の約3万2000人に

今年度100歳 最多の約3万2000人に
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 19日の敬老の日を前に厚生労働省は、今年度、100歳を迎える人が約3万2000人と、調査開始以来、最も多くなったと発表した。

 厚生労働省によると、今年度、100歳を迎える人は46年連続で増え、3万1747人と1963年の調査開始以来、最も多くなった。また、国内最高齢は、鹿児島県に住む田島ナビさん116歳で、100歳以上の高齢者は計6万5692人になった。

 なお、100歳を迎える人には、首相からのお祝い状と共に「銀杯」が贈られるが、対象者が増える中で、税金の無駄遣いをチェックする政府の有識者会議の指摘を受けた厚労省は、銀杯をこれまでの「純銀」製から、「銀メッキ」のものに変えた。予算は、昨年度の約半分の約1億5000万円になるという。