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社会
2017年5月17日 15:41

民家敷地にクマ出没、警戒呼びかけ 日光市

民家敷地にクマ出没、警戒呼びかけ 日光市
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 17日未明、栃木県日光市の住宅にクマが現れ、警察が警戒を呼びかけている。

 警察によると、17日午前0時半ごろ、栃木県日光市高徳の民家の敷地にクマが出没した。住民の男性がガラスの割れる音を聞き、外に出たところ、物置き小屋に入り込んでいるクマを見つけた。男性が懐中電灯の光を当てると、すぐに民家の裏山に逃げたという。ケガ人はいなかった。

 小屋の窓ガラスにはクマの前脚とみられる足跡が残されていて、体長1.5メートルほどとみられている。

 現場は、東武鬼怒川線の新高徳駅から400メートルほどの住宅地で、約5キロ先には観光客も多く訪れる鬼怒川温泉もある。警察は、パトカーで地域を巡回しながら、住民に警戒を呼びかけている。