日テレNEWS
社会
2017年7月5日 16:52

広島 警戒情報解除も、局地的に雷雨の恐れ

広島 警戒情報解除も、局地的に雷雨の恐れ
(c)NNN

 広島県では県北部を中心に5日未明から大雨となり、各地で被害が出ている。北部の北広島町から中継。

 5日未明から広島県内を襲った激しい雨は、県内3地点で観測史上最大となった。中でも多かったのは北広島町で、24時間の雨量は最大で329ミリを記録した。

 県東部の福山市では大雨で川への排水が追い付かず、78か所で道路に水があふれ、車がつかるなどの被害が出た。また、広島市安佐北区では午前10時頃、高齢の男性が川の中州に倒れているのが見つかり、その後死亡が確認された。

 午後3時半、広島県内に出されていた土砂災害警戒情報は全て解除されたが、今後も、局地的に雷を伴う強い雨の降る恐れがある。気象台では引き続き、土砂災害に警戒を続けるよう呼び掛けている。