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2017年7月5日 23:10

病院で睡眠導入剤3万7000錠なくなる

病院で睡眠導入剤3万7000錠なくなる
(c)NNN

 山梨県の県立中央病院で向精神薬である睡眠導入剤、3万7000錠が無くなっていたことが分かった。

 病院によると、紛失が発覚したのは向精神薬で、睡眠導入剤のゾルピデム3万7000錠。紛失が疑われると職員から報告があり、病院が調べたところ、去年8月から今月3日にかけて、計算上の在庫と実数が大きく食い違うことが分かり、病院は盗難の可能性もあるとして保健所と警察に届け出た。

 病院側は、「捜査に協力するとともに、早急に薬剤の管理方法を検証する」としている。

 山梨県は、紛失量が大量であることなどを踏まえ、近く立ち入り検査を実施する。