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社会
2017年9月3日 22:25

放射性物質の観測頻度上げる…監視体制強化

 北朝鮮による6回目の核実験を受けて、国は、日本上空の放射性物質の観測頻度を上げるなど、監視体制を強化した。

 原子力規制庁などによると、3日の北朝鮮の核実験を受けて、防衛省は通常、年2回行う航空機による上空での大気の粉じん採取を3日から毎日行うことにした。

 原子力規制庁も、通常は全都道府県で月一回行う雨などの降下物の分析を毎日行うことにするなど、観測頻度を上げて北朝鮮からの放射性物質の監視体制を強化している。

 これまでのところ国内での観測データに特異な変動はないという。

 過去に北朝鮮で行われた5回の核実験では、日本国内で異常な観測値がでたことはない。