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2017年9月12日 18:13

技能実習生に暴言・暴行…うつ病を労災認定

技能実習生に暴言・暴行…うつ病を労災認定
(c)NNN

 技能実習生のカンボジア人男性が労災認定された。

 支援団体によると、都内の建設会社で働いていた技能実習生のカンボジア人の男性は約1年9か月にわたり、日本人の社員から「バカ」「死ね」「国に帰れ」などと日常的に言われたほか、ハンマーなどでヘルメットの上から頭を殴られたという。

 男性はうつ病を発症し、労働基準監督署は「ひどい嫌がらせ、暴行を受けた」として、労災認定した。男性は、「差別や暴言、暴行はやめてほしい」と訴えている。