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2017年10月20日 15:21

台風21号、7人死亡・不明の台風に類似

台風21号、7人死亡・不明の台風に類似
(c)NNN

 大型で強い台風21号は、週明けの23日に本州に上陸するおそれがあり、気象庁は、関東で7人の死者・行方不明者が出た3年前の台風と似ているとして、警戒を呼びかけている。

 大型で強い台風21号は、23日に強い勢力を維持したまま本州に上陸するおそれがあり、朝の通勤の時間帯を中心に、交通への影響も懸念されている。

 気象庁によると、今回の台風21号は、3年前、横浜市の住宅地で土砂崩れが起きるなど、関東で7人の死者・行方不明者を出した2014年の台風18号とコースや勢力が似ているということで、気象庁は、広い範囲で重大な災害が起きるおそれがあるとして、警戒を呼びかけている。

 また、現在、本州の南を流れる黒潮が大蛇行しているため、紀伊半島から東海地方にかけての沿岸では、例年より潮位が20センチから30センチ高くなっていて、気象庁は、高潮にも早めに備えるよう呼びかけている。