デルタ航空機 コックピットの窓にひび

グアムに向かっていたデルタ航空機のコックピットの窓にひびが入り、成田に引き返した。
国土交通省によると、5日午前11時半頃、成田空港を出発後、グアムに向かって太平洋上空を飛行していたデルタ航空608便から、窓ガラスにひびが入ったと連絡があった。
機体はボーイング757で、コックピットの副操縦士側の窓にクモの巣状の大きなひびが入ったが、機内の空気圧に影響はなかった。デルタ航空はひびの原因を調べることにしている。
グアムに向かっていたデルタ航空機のコックピットの窓にひびが入り、成田に引き返した。
国土交通省によると、5日午前11時半頃、成田空港を出発後、グアムに向かって太平洋上空を飛行していたデルタ航空608便から、窓ガラスにひびが入ったと連絡があった。
機体はボーイング757で、コックピットの副操縦士側の窓にクモの巣状の大きなひびが入ったが、機内の空気圧に影響はなかった。デルタ航空はひびの原因を調べることにしている。
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