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2018年1月18日 14:23

カイコ繭ひな人形「まゆびな」作りが最盛期

カイコ繭ひな人形「まゆびな」作りが最盛期
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桃の節句に向けて、岐阜県高山市でカイコの繭を使ったひな人形「まゆびな」作りが最盛期を迎えている。

素朴で愛らしい表情のおひなさま。大きさは7センチほどで、ヨモギなどで染めたカイコの繭が7~8個使われている。

「まゆびな」は、かつて養蚕業が盛んだった高山市一之宮町で、子どもの健やかな成長などを願い27年前から作られていて、1日に作れるのは4体ほどで、5段飾りには1か月以上かかるという。

来月上旬までに約500体が作られ、高山市でひと月遅れの4月に行われる「生きびな祭り」の会場などで販売される。