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社会
2018年4月17日 14:03

彼女がアフリカのバラを日本で売る理由

彼女がアフリカのバラを日本で売る理由
(c)NNN

アフリカのバラを日本で販売する萩生田愛さん(36)。萩生田さんは、ケニアでのボランティアをきっかけに起業。ケニアのバラ農園から適正価格で輸入し、販売を行っている。フェアトレードを通じて現地の雇用を生み出し、貧困問題を解決することを目指している。


――萩生田さん、なぜアフリカのバラを日本で売っているのですか?

貧困を解決する一助となりたいなと思いまして、ケニアに渡り、6か月住んで、ボランティア活動をしていたんです。そこでは寄付や援助を行っていたんですけど、やはり与える側と、与えられる側という構図ができてしまったということに気づいて、与えるだけでなく、サステナブル――持続可能な仕組みがないかというところに、このきれいな力強いバラに出会って、「なんてきれいなバラだ」と感動したんですよね。

このバラを日本に輸入することで、日本のみなさんもとても笑顔になりますし、その結果、ケニアの雇用も増えて、貧困解決の一助となればいいなと思って、この活動をしています。


――現地の方が自立するきっかけになればということで始められたということですね。

そうですね。


――ケニアのバラというのは、日本のバラとどう違うんですか。

全然違いますね。生命力が圧倒的にすばらしくて、茎も太くて、輪も大きく、そして発色も鮮やかです。そしてとても長く日持ちするのが特徴です。


【the SOCIAL guestより】