日テレNEWS
社会
2018年5月25日 12:20

JAL機から落下物 運輸委きょう調査へ

JAL機から落下物 運輸委きょう調査へ
(c)NNN

24日、熊本空港を離陸した日本航空の旅客機がエンジンに不具合を起こしたトラブルについて、空港周辺の10か所から落下物とみられる部品などが見つかった。

24日午後4時ごろ、熊本発羽田行きの日本航空632便が、離陸直後に左エンジンに不具合が起き、熊本空港に引き返した。

空港近くの益城町では計10か所からエンジンの一部とみられる金属片が見つかっていて、病院の窓ガラスが割れるなどの被害が確認された。

機体からはエンジンの内側に長さ9センチの穴が見つかり、国土交通省は大きな事故につながった可能性がある「重大インシデント」と認定した。

これを受けて国の運輸安全委員会は25日、事故調査官を派遣して詳しい原因を調べる方針。