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目隠しルービックキューブ 神業の秘密とは

2018年6月6日 15:13
目隠しルービックキューブ 神業の秘密とは

色をそろえる立体パズル“ルービックキューブ”を、ものすごい早さで、しかも目隠しで6面を完成させる男性がいます。一体どうやって目隠しでそろえるのでしょうか?

その男性とは、ルービックキューブ日本大会・目隠し部門優勝者の山本祐輝さん。まずは色の配置を見て記憶しますが、なんと9秒で記憶完了。そして、そろえ始めてからわずか24秒で完成しました。

目隠しをしてルービックキューブを完成できる神業の秘密――それは、独自の記憶方法にありました。山本さんは「それぞれのパーツにあらかじめ文字を当てはめるやり方で、自分はひらがなを使っている」と語ります。

それぞれの色に“行”を割り振っていると言います。山本さんの場合は――

青=あ行
赤=か行
黄=さ行
橙(だいだい)=た行
緑=な行
白=は行

“あ行”の青の面では使うのは“あいうえ”。それぞれ“あいうえ”を角にくるパーツと、それ以外のパーツに振り分けます。バラバラにしか見えない面の場合でも、山本さんにはパーツごとにひらがなが割り当てられているように見えています。

色ごとに割り当てたひらがなの位置を瞬時に認識し、バラバラのパーツが完成時にどこに配置されるかを頭に思い浮かべながらそろえています。

しかし説明を受けても正直、よくわかりません。山本さんも感覚的にやっているので、説明するのは難しいと言います。それでも、並外れた記憶力の持ち主であることは確かなようです。

「(小学)5~6年に円周率を覚えた。100ケタしか覚えてないです」

山本さん、十分だと思います。


【the SOCIAL viewより】