日テレNEWS
社会
2018年6月19日 14:00

海外でのトラブルに使える「笑顔」のチカラ

海外でのトラブルに使える「笑顔」のチカラ
(c)NNN

世の中で議論を呼んでいる話題について、ゲストに意見を聞く「opinions」。今回の話題は「海外で“トラブル”どう対処?」。「リーマントラベラー」として活動する東松寛文氏に話を聞いた。

旅行のお土産通販サイトを手がける企業の調査によると、海外旅行で困ったことの1位は「言葉が通じない」、2位は「トイレでのトラブル」、3位は「ホテルでのトラブル」だった。

具体的な内容を見てみると

「英語も日本語も通じない運転手に、道端で急におろされた」
「トイレットペーパーの備えつけが無いことが多い」
「カードキーが使えず、ドアが開けられなかった」

などとなっている。


――東松さんも海外で困ったことがあるかと思いますが、こんな時、どのように対処しているのですか?

僕は「笑顔」で対処しています。僕は英語を全く話せないんですがアフリカや中南米などの遠い国といった英語の通じない国にも行きます。そして先ほどあったようなトラブルはすべて経験しています。そのときに使ったのがこの「笑顔」ですね。


――その笑顔で何とかなりますか?

トラブルというのは必ずあるものだと思っています。そういうときにコミュニケーションをいかにとるかがポイントになってくると思います。そのとき、こちらが心を開いていないと教えてくれないことがあります。そこで意識しているのが笑顔です。笑顔でコミュニケーションをとることで、向こうの方との意思疎通できたり、ボディーランゲージでも困ったことが解決できたりと、これで一切困ったことがないですね。


――言葉が通じないわけですよね。

こちらから困っているんだと心を開いてアピールすれば、現地の方も助けてくれますし、そういうときは助け合いの精神かなと思っています。


――笑顔というのは万国共通なんですね。

世界共通なので笑顔ひとつで仲良くなれますし、そんなところでも使えるかなと思います。


――ほかにも何か困ったことはありますか。

僕、パスポートの写真が学生時代にアメリカンフットボールをしていたときの気合入れていたときの写真でして、そのため入国審査の時に別室に連れて行かれたりします。そのときは困りますね。


――ちょっと怪しい人だと思われてしまったりということですよね。

先日、スリランカに行きまして逆に入国がスムーズにいったのですが、そのとき入国審査官に「Are you Buddhist?(あなたは仏教徒ですか?)」と聞かれたんですね。とりあえず「yes」と答えまして、宗教ギャグじゃないですけど「ブッダなのにイエス」というギャグをかましましたところ何とかスムーズに入れました。そういった宗教や文化の違いも感じることができました。


――国によって受け取り方が違うんですね。

この写真を笑ってくれるところもあれば、別室に連れて行かれる国もあると、それひとつとっても面白いですね。

【the SOCIAL opinionsより】