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東海第二原発 審査書案を了承“合格内定”

2018年7月4日 12:22
東海第二原発 審査書案を了承“合格内定”

原子力規制委員会は、茨城県にある首都圏唯一の原発、東海第二原発の再稼働の前提となる審査書案を了承し、事実上の合格が内定した。

原子力規制委員会は、東海第二原発の安全対策の基本方針を定めた審査書案について、「基準に適合している」として、4日午前、了承した。これで、審査に合格した原発は全国で8原発15基となる。

しかし、東海第二原発は、今年11月末に運転開始から40年の期限を迎えるため、それまでに20年間の運転延長に向けた技術面の審査にも合格する必要がある。

また、およそ96万人の周辺住民の避難計画の策定は難しく、再稼働に必要な茨城県など地元自治体の同意が得られるかが焦点となる。