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2018年7月5日 19:19

岐阜・下呂市 先週末には土砂崩れ被害

岐阜・下呂市 先週末には土砂崩れ被害
(c)NNN

低気圧や前線の影響で、全国的に激しい雨が降っている。

岐阜県下呂市では、先週末の大雨で山肌が崩れ、ふもとの民家やJR高山線にまで土砂が達した。

復旧作業は続けられていたが、この大雨で中断されている。JR高山線は一部区間の運転見合わせが続いているが、週末の運転再開に向けて復旧作業を進めていくという。

午後5時現在も、この一帯の住民には「避難指示」が出されていて、90世帯、293人が公民館などに避難をしている。

避難した女性は「昨晩は家で過ごしたけど、避難指示が出たというので、心配で子供2人と来た」と話し、「58年ここに住んで避難指示というのは初めて。今夜は寝られるのか心配」と話す男性もいた。

気象台によると、岐阜県内では6日正午までの24時間に、多いところで、450ミリの雨が予想されている。

今後もしばらくは雨が降り続く見込み。土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫など、厳重な警戒が必要。