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2018年7月14日 17:41

全世帯2分の1以上が浸水…倉敷・真備町は

全世帯2分の1以上が浸水…倉敷・真備町は
(c)NNN

西日本豪雨の被害はさらに拡大し犠牲者は202人になり、今も34人の行方がわかっていない。全世帯の2分の1以上が浸水した倉敷市真備町から中継。

堤防が決壊した小田川から300メートル、倉敷市真備町箭田地区。岡山県の死者は60人、行方不明は6人となっていて、死者のうち50人はこの真備町で確認されている。

町内にはまだがれきが山積みとなっていて、住民たちが片付けに追われている。

倉敷市は14日、市の外から来るボランティアも受け付けを始めた。3連休初日ということもあり、全国各地から多くのボランティアが復旧作業を手伝っている。

また大雨で浸水した真備町内のスーパーが14日にようやく営業を再開した。生魚以外の品はほぼそろえられているが、住民からは弁当の数を増やして欲しいとの要望が早速出ているという。

倉敷市は14日、34.9℃と今年の最高気温を記録。熱中症で21人が搬送された。15日も猛暑日となる見込みで、生活再建に取り組む被災地の住民にとって厳しい暑さとなりそうだ。