×

「情報窃取型マルウェア」に使用のサーバー 日本警察が129台無効化 国際共同捜査に参加

2025年6月11日 17:25
「情報窃取型マルウェア」に使用のサーバー 日本警察が129台無効化 国際共同捜査に参加

パソコンやスマートフォンなどに感染しクレジットカード情報などを盗み出す「情報窃取型マルウェア」について、大規模な国際共同捜査が行われ日本警察は129台のサーバーを無効化しました。

警察庁によりますと「情報窃取型マルウェア」はパソコンやスマートフォンに感染し、クレジットカード情報や銀行口座のログイン情報などを盗み出すものです。

このマルウェアの被害情報をセキュリティー企業がインターポールに提供したことで26か国が参加する国際共同捜査が行われ、日本警察も盗まれた情報を攻撃者に中継するサーバー129台を無効化しました。

これらのサーバーは18都府県にある事業者のサーバーで、すべて攻撃者によってマルウェアに感染させられ乗っ取られていたものでした。

こうした事業者のサーバーはセキュリティーを最新版にしていないことが多いとして警察庁は対策強化を呼びかけています。

最終更新日:2025年6月11日 17:30