大阪・関西万博の一般来場者数が100万人超え GW初日も混雑
ゴールデンウィーク初日をむかえ、大阪の万博会場は多くの来場客でにぎわい、累計の一般来場者数が100万人を超えました。
早い人では26日から連休が始まり、大阪・関西万博は多くの来場客でにぎわっています。万博協会は26日朝、関係者などを除いたチケットを購入し入場した来場者数が、開幕13日目に100万人を超えたと発表しました。
大阪から
「ゴールデンウィーク本番よりちょっと前の方がすいているかなと思って来ました」
京都から
「チケットがきょうまでだから、なんとしてもきょうまでに来ようという気持ちで来ました」
大阪から
「ミャクミャクに会います」
また、日本の文化の体験イベントでは、伝統芸能のほか、アニメなどの人気キャラクターのモチーフやグッズが並び、訪れた人が楽しんでいました。
このイベントは、27日まで続きます。
最終更新日:2025年4月26日 11:43