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2018年8月8日 12:58

西日本豪雨の影響で休止の“鵜飼い”再開

西日本豪雨の影響で休止の“鵜飼い”再開
(c)NNN

西日本豪雨の影響で休止していた「日本三大鵜飼」の一つ愛媛「大洲のうかい」が7日夜、再開した。

7日午後8時、かがり火がともる幻想的な雰囲気の中、「大洲のうかい」が1か月ぶりに再開し、35人の観客が華麗な水上ショーを楽しんだ。西日本豪雨で大規模な浸水に見舞われた大洲では、鵜飼いも乗船場が壊れるなどしたため、休止を余儀なくされていた。

鵜匠が操る5羽の鵜はブランクを感じさせない身のこなしでアユを捕らえ、再開を待ちわびていた観客から大きな歓声が上がっていた。

観客「この大洲になくてはならない、大事なものだと改めて感じました」

鵜匠・井上利和さん「みなさんにちょっとでも元気になってもらって、鵜も頑張ってますよというのを見てもらえればと思います」