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社会
2018年8月23日 11:49

気象庁が緊急会見 記録的大雨と高潮警戒を

気象庁が緊急会見 記録的大雨と高潮警戒を
(c)NNN

強い台風20号は23日夜、四国か近畿に上陸する見通し。気象庁は、記録的な大雨に加えて、瀬戸内海を中心に「顕著な高潮が発生する恐れがある」として、厳重な警戒を呼びかけている。

気象庁は23日午前に緊急の会見を開き、台風20号によって、普段、雨が少ない兵庫や香川などでも災害をもたらすような記録的な大雨が降る恐れがあるほか、瀬戸内海の沿岸を中心に「顕著な高潮が発生する恐れがある」と説明した。

特に兵庫、香川、岡山では23日夜、台風が接近するタイミングと満潮の時間帯が重なるため、普段よりもかなり潮位が上がり、高波が堤防を越えて押し寄せる恐れもあるという。

また西日本豪雨の被災地でも、岡山を中心に23日夜は暴風が吹き荒れ猛烈な雨が降る恐れがあり、気象庁は、明るい内に避難するよう呼びかけている。