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社会
2018年8月28日 14:54

五輪相「大変恥ずべきこと」障害者雇用問題

中央省庁などで障害者の雇用人数を水増ししていた問題について、東京パラリンピックを担当する鈴木俊一オリンピック・パラリンピック担当相は、「責任を果たしておらず、大変恥ずべきことだ」と話した。

中央省庁などで障害者の雇用人数を水増ししていた問題について、鈴木俊一オリンピック・パラリンピック担当相は、28日の閣議後の会見で、「政府として民間企業に障害者雇用を進めることを強くお願いをしてきた。役所として率先垂範して障害者雇用を達成しなければいけないにもかかわらず、このような結果になったことは、責任を果たしておらず、大変恥ずべきことだ」と話した。

政府は、2020年の東京パラリンピック開催を契機に、「共生社会を実現する」との目標を掲げている。鈴木オリンピック・パラリンピック担当相は、共生社会の実現には障害者雇用の推進が重要だとして、「政府全体で速やかに改善し、取り組みを進めていく」と話した。