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社会
2018年8月31日 12:06

速見コーチ“更生し日本体操界に貢献を”

体操の宮川紗江選手への暴力行為で日本体操協会から無期限登録抹消などの処分を受けた速見佑斗コーチは、処分を不服として、東京地裁にコーチとしての地位保全の申し立てを行っていたが、代理人弁護士は31日、申し立てを取り下げることを明らかにした。

理由について、速見コーチは「処分を不服として争うことではなく、処分を全面的に受け入れ反省し、皆様に認めてもらった上で、一刻も早く正々堂々と宮川選手の指導復帰を果たすことこそが選手ファーストだという結論に至った」としている。

さらに協会宛の謝罪文で「自分自身が行った暴力行為に真摯(しんし)に向き合いたいと思います。必ず更生し、いつか日本体操界に大きく貢献できるよう日々努力します」などと述べている。