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2018年9月11日 11:57

台風上陸1週間 関空、急ピッチで復旧作業

台風上陸1週間 関空、急ピッチで復旧作業
(c)NNN

台風21号の上陸から、11日で1週間。浸水などの被害に遭った関西空港では復旧作業が急ピッチで進められている。滑走路の排水作業は10日までにほぼ完了し、復旧作業が本格化している。

関西空港では、被害が少なかった第2ターミナルを使って、一部の国際線・国内線が再開され、11日は76便が運航予定。浸水の被害が大きかった第1ターミナルについても今月14日をめどに運用を一部再開すべく作業が進められている。

一方、連絡橋に衝突したタンカーの関係者に対して、海上保安庁が業務上過失往来危険容疑での立件を視野に事情聴取を始めたことがわかった。今後、停泊した場所が適切だったかどうか詳しく調べる予定。

また、近畿地方では、今も6000軒以上で停電が続いている。山間部を中心に倒木などで道路が塞がれ復旧作業には、なお時間がかかるという。暴風や高潮など甚大な被害に遭った近畿地方では1週間たった今も大きな爪痕を残している。