日テレNEWS
社会
2018年9月28日 10:39

24号“死者約百人”の台風と酷似~気象庁

24号“死者約百人”の台風と酷似~気象庁
(c)NNN

大型で非常に強い台風24号は、10月1日にかけて列島を縦断するおそれがある。気象庁は台風24号について、100人近い死者が出た14年前の台風に似ているとして、厳重な警戒を呼びかけている。

気象庁によると、今回の台風は、沖縄の海上を進み、強い勢力で高知・大阪と上陸した2004年の台風23号とコースや勢力が似ているという。

当時、南西諸島から東日本にかけての広い範囲で暴風が吹き荒れたほか、西日本を中心に川の氾濫や土砂災害が多く発生し、98人の死者・行方不明者が出た。

気象庁は、今年、台風による被害がほとんど出ていない関東も含め、週末から全国各地で暴風や大雨などによる災害が起きる可能性が高いとして、厳重な警戒を呼びかけている。