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2018年12月1日 15:59

ドングリに駆け寄る「鹿寄せ」 奈良公園

ドングリに駆け寄る「鹿寄せ」 奈良公園
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古都・奈良の冬の風物詩「鹿寄せ」が、1日朝、奈良公園で始まった。

1日午前10時、鹿が多く生息する奈良公園の飛火野にホルンの音色が響きわたると、鹿たちが一斉に駆け寄り、地元の愛護会が用意したドングリを食べ始めた。

この「鹿寄せ」は、寒くなって鹿のエサが少なくなるこの時期、毎年行われていて、明治時代から続けられてきた。訪れた観光客らも鹿たちとのふれあいを楽しんでいた。

観光客「良かったなと思う。こんなに鹿をいっぱい見れることはないですからね」「ちょっと角が生えている鹿は怖かったけど、小さい鹿には(エサを)あげていて、かわいいなと思いました」

奈良公園の「鹿寄せ」は、今月14日まで行われる。