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2019年3月12日 1:26

震災8年 仙台で「キャンドルナイト」

震災8年 仙台で「キャンドルナイト」
(c)NNN

東日本大震災から8年となった11日、宮城県内では夜も各地で追悼行事が行われた。

このうち仙台市内では、高校生らが企画した「キャンドルナイト」が行われた。会場では、被災地や復興への思いなどが書かれた紙コップの中にろうそくが入れられ、火がともされていった。

用意された2000個の紙コップで描かれた文字は「灯そう」。去年は各地で災害が多かったことを受けて、宮城県だけでなく、全国各地の被災地の復興も願って選ばれた。

訪れた人「私も祖父母を亡くしているので、ここでキャンドルを見ながら家族のことを思い出したいなと思って来ました。心のなかはまだ8年たってないのに、年月だけたっちゃって不思議な感じです」

会場を訪れた人は、やわらかな明かりを、さまざまな思いで見つめていた。