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2019年3月15日 18:21

五輪中は終電遅く「帰り心配せず楽しんで」

五輪中は終電遅く「帰り心配せず楽しんで」
(c)NNN

来年の東京オリンピックでは、一部の競技の終了時間が深夜になることから東京都と大会組織委員会は15日、観客を円滑に帰すため主要な鉄道や地下鉄の終電の時間を遅くすると発表した。

東京オリンピック期間中、競技の終了時間にあわせて終電の時間が遅くなることが決まった。東京オリンピックでは、バレーボールやバスケットボール、サッカーなど、午後11時以降に終了する競技が複数ある。

そのため、東京都と大会組織委員会は、鉄道各社などの協力を得て、これらの競技が行われる8つの会場の最寄駅に乗り入れる鉄道や地下鉄の終電時間を競技の終了時間にあわせて遅くすると発表した。

また、大会期間中は、都心部のJR山手線と地下鉄をおおむね午前2時過ぎまで運行するほか、都心から郊外へ向かう主要路線についても、終電時間を30分から90分程度遅くするとしている。

東京都は、「帰りの足を心配せずに、最後まで競技を楽しんでもらいたい」としている。